冬の夜空(2007年12月1日)
2007年 12月 01日
夜空を見上げた
今夜は空に 美しい星があった
毎晩のように 夜空を見上げる
如何に わが身が小さき者か 思い知る
夕焼けは 心をせつなくさせる
いつも涙ぐんでしまう
空が紅く染まり 雲が流れる
刻々と夕陽は地平線に沈み 夜がやってくる
今日という日の短さに 生命の短さを感じる
いつの日か 星になる その日まで
私は これから どんな道を 歩いてゆくのだろう
私が 星になったら 誰かが 夜空を見上げて 思い出してくれるだろうか
今夜は空に 美しい星があった
毎晩のように 夜空を見上げる
如何に わが身が小さき者か 思い知る
夕焼けは 心をせつなくさせる
いつも涙ぐんでしまう
空が紅く染まり 雲が流れる
刻々と夕陽は地平線に沈み 夜がやってくる
今日という日の短さに 生命の短さを感じる
いつの日か 星になる その日まで
私は これから どんな道を 歩いてゆくのだろう
私が 星になったら 誰かが 夜空を見上げて 思い出してくれるだろうか
by tanpopo77m
| 2007-12-01 22:43
| つたない詩